■ゲームミュージック資料館にようこそ♪
   ゲーム雑誌に掲載されていたゲームミュージック広告をメインに資料館としてまとめてみました。
   ゲームミュージック黎明期の1980年代の広告には、開拓精神旺盛なアルバムが多数発売されています。
   これらの広告をご覧になって、最近ゲームミュージックに興味を持たれた方には、「当時の熱気」を感じ取ってもらい、
   当時からのゲームミュージックファンの方には、「古き良き時代」を懐かしんでいただければ幸いです。
   また、古い広告にとらわれず、最近の広告も一部ではありますが掲載してみました。
   1980年代のアルバムの復刻販売の広告も掲載してあります。 「旧盤」と「復刻版」の2つの広告を
   見比べてみると面白いかもしれません。 期間的にこの間、約20年。 これだけの長い間、
   ゲームミュージックというジャンルが多くのファンの愛情により生き続けていることに感謝。
2008年1月  GameMusicSpirit  

広告掲載雑誌
 「Beep」 「GAMEST」 「ゲーム遊U」 「ゲーム必勝ガイド」 「Beepメガドライブ」 
   「セガサターンマガジン」 「ドリームキャストマガジン」 「月刊アルカディア」 (以上、順不同)
製作協力
 「アーケー丼」様
 
1985〜1988年
作成中

各画像をクリックすると拡大画像が見れます。
ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック (1985年)
ゲームミュージック黎明期の広告。一見するとなんの広告か分かりませんね。
「新人類」というキャッチコピーに当時の広告らしさを感じます。
(このアルバムは、2001年に復刻販売されています。)
コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.1 (1986年)
「グラディウス」「ツインビー」といった、現代にまで語り継がれる名曲が
収録されたコナミの記念すべき初アルバム。コナミゲームミュージック伝説は、
ここから始まりました。
(このアルバムは、2000年に復刻販売されています。)
資料提供「アーケー丼」様
テクモ・ゲーム・ミュージック (1986年)
こちらもテクモの記念すべき、第1弾アルバム。
2008年現在、未だ復刻される気配のない、現在ではトップクラスの
激レアアルバム。
資料提供「アーケー丼」様
セガ・ゲーム・ミュージック Vol.2 (1987年)
大好評だった「Vol.1(アウトラン収録)」に引き続いて発売されました。
ファンタジーゾーン、ハングオン、カルテットといった、当時のファンに注目されていた
作品が収録されているとあって、こちらも大好評でした。
(このアルバムは、2000年に復刻販売されています。)
コナミ・ゲーム・フリークス (1987年)
著作権だいじょぶなのぉ?と思わず心配してしまう恋のホットロックが収録された
アルバム。コアランド制作のWECル・マン24がなぜかモノラル音声で収録されて
しまっているなど、なにかと問題の多いレコードとしても有名?
(このアルバムは、2005年に復刻販売されています。)
ダライアス 〜タイトー・ゲーム・ミュージック Vol.2〜 (1987年)
ZUNTATAのデビューアルバム。 このアルバムから20年以上経った2008年時点で、
ZUNTATAは健在! 収録されたダライアスは、現在でもアレンジアルバムが
発売されており時代や世代を超えた名曲として語り継がれています。
ナムコ・ゲーム・ミュージック Vol.1 (1987年)
ナムコがPSG音源からFM音源に移り変わった頃のアルバム。
FM音源になったことで、これまでのナムコのPSG音源とは、違った面を
見る(聴く)ことができます。
(このアルバムは、2003年に復刻販売されています。)
エニックス・ゲーム・ミュージック (1987年)
ジーザス、ガンダーラ、アニマルランド殺人事件といった、当時のパソコンゲームの
人気作品が収録されています。エニックスといえば「ドラクエ」のイメージが強いですが、
当時はパソコンゲームメーカーとして活躍していました。
ビデオ・ゲーム・グラフィティ Vol.2 (1987年)
未だに名曲として、たびたび話題に挙がるドラゴンスピリットがメインで収録されています。
FM音源を駆使した爽快な曲は、作曲者の「細江慎治氏」の名を一躍知らしめました。
また、ワンダーモモの唄入りアレンジバージョンは、ゲームミュージックファンなら
一度は聴いてニヤけておかなければならない。会心の?出来!!
ファルコム・ゲーム・ミュージック (1987年)
ファルコム関係のCDは、キングレコードのイメージが強いですが、当時はアルファレコード
からも発売されていました。FM音源を使いこなした、イースの音楽は普段パソコンゲームを
遊ばない人にも絶賛されていました。
セガ・ゲーム・ミュージック Vol.3 (1987年)
20年以上たった現在でも色褪せることのない名曲アフターバーナーが収録されています。
当時のゲームミュージックアルバムのなかでもトップクラスのセールスを記録しました。
カップリング収録されている「ダンクショット」は、CD版のみに収録されており、
レコード版とカセットテープ版には収録されていませんでした。
(このアルバムは、2000年に復刻販売されています。)
ファミコン・ゲーム・ミュージック Vol.2 (1987年)
ファミコンディスクゲームの作品をメインに収録したアルバム。
新鬼ヶ島やリンクの冒険など、ディスクシステム特有の音色を満喫することができます。
(このアルバムは、2002年に復刻販売されています。)
セガ体感ゲーム・スペシャル (1987年)
当時絶大な人気を誇った「アウトラン」「ハングオン」「アフターバーナー」
「スペースハリアー」を収録したベスト版的なアルバム。
アポロンレーベルの新作広告 (1988年)
当時のアポロンはゲームミュージックを「コンピュージック」と呼称し、アーケード作品から
パソコンゲームまで幅広く発売していました。特にグラディウス関係のシングルCDは、
レアアイテムとしてコレクターのマニア心をくすぐっています。
アイレム・ゲーム・ミュージック (1988年)
R-TYPEがメインに見えますが(実際そうなんですけど・・・)、その他に収録されている
ロードランナーシリーズやムーンパトロールなど隠れた名曲が収録されたアルバム。
カプコン・ゲーム・ミュージック Vol.2 (1988年)
現在では考えられない、奇抜なセンスのジャケットが印象的なアルバム。
(初代)ストリートファイター、トップシークレット、サイドアームズなど
当時の硬派なイメージのカプコンを象徴する作品が収録されていました。
(このアルバムは、2002年に復刻販売されています。)
データイースト・ゲーム・ミュージック (1988年)
当時奇抜な作品を連発していたDECOのアルバム。
「オヤジ」でしかも「ハゲ」、さらに「デブ」なカルノフをジャケット中央に君臨させる
DECOの漢気には、飽きれるのを通り越して感動すら覚えてしまいます(^_^;)
ニンジャウォーリアーズ G.S.M. TAITO1 (1988年)
ゲームミュージックレーベルの大御所として長きに渡って活躍することになった
サイトロンレーベルの記念すべき第一作。
当時、絶賛されていたニンジャウォーリアーズをメインに収録したことで、
ファンの間では待望されていたアルバムでした。
デコ・ヒストリー (1988年)
ドラゴンニンジャ、キャプテンシルバー、ラストミッションといったマイナーな作品を
詰め込んだデコ・アルバム。このアルバムはポリスターから発売されています。
DECOですら(失礼)、複数レーベルからアルバムが発売されてしまうあたり
当時のゲームミュージック業界が勢いに乗っていたことが窺い知れます。
このアルバムには「フォトヒストリー」というブックレットが特典として付属しているので、
現在、捜索中の人は入手時にブックレットの有無を確認することをお忘れなく!
ゲーム・サウンド・ジャレコ G.S.M. JALECO1 (1988年)
ジャレコアルバムですが、収録された作品はNMK開発の作品(アーガス、

バルトリック、ぶたさん、P-47)が半数を占める。 ジャレコ&NMKの作品は

名曲が多いので、ファンは押さえておきたいアルバム。
銀河任侠伝は、CD版にのみ収録されている。
ハイドライド3、コナミ・ゲームミュージック・コレクション Vol.1 (1988年)
「T&Eソフト」と「コナミ」のある意味対極に位置する作品をいっぺんに広告しています(^_^;)
コナミのほうは、「グラU」以外にも「ラビリンスランナー」「悪魔城ドラキュラ」
「チェッカーフラッグ」といったマニア絶賛の名曲が収録されています。
「ハイドライド3」も名曲揃いで、当時のパソコンゲームファンならずとも
聴いておきたい1枚。
ゲーム・サウンド・ニチブツ (1988年)
日本物産の初期の作品を収録したアルバム。ニチブツらしいFM音源の甲高い音色や
個性的なドラムの音を堪能できる。復刻販売が待望されている1枚。
ゲーム・サウンド・SNK (1988年)
サイコソルジャーのアテナさん。近年のKOFシリーズのアテナさんとは
似ても似つきません(^_^;)
当時は、こういうお顔のほうがウケが良かった・・・・のか??
サイコソルジャーの歌入りBGMは当時、「筐体の中にレコードが入っているのでは!!」
とファンの間で話題になったものです(古き良き時代でした・・・)。
交響組曲ドラゴンクエストV (1988年)
あまりに売れすぎたため、社会現象にまでなったドラクエVのアルバム。
ファミコンソフトを買い求めるために、長蛇の列に並んだ方も多いと思います。

アルバムのほうは、「交響組曲」と「オリジナル音源」が収録されています。

 
ファイナルファンタジーT・U全曲集 (1988年)
ファミコン版ファイナルファンタジーTとUのBGMを収録したアルバム。
アレンジ2曲に未使用曲4曲も収録されてお得な内容。
ギャラクシーフォース -G.S.M. SEGA1- (1988年)
壮大な宇宙を感じさせるギャラクシーフォースの曲が印象的。
また、アウトラン、アフターバーナー、スペースハリアーのアレンジ曲は、S.S.T.らしい
仕上がりになっていました。
 
ビジランテ、最後の忍道 (1988年)
アルファレコードがリリースしたシングルCD。シングルCDで発売されたため
現在では、まずお目にかかれない珍品CDとなってしまいました。
 
コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.4 (1988年)
A-JAX、ライフフォース、バトランティス、魔獣の王国、魂斗羅など当時のコナミを
象徴する熱い楽曲が詰め込まれた1枚。
バトランティスは、CDにのみ収録されていました。
 
(このアルバムは、2005年に復刻販売されています。)
コナミ・ゲーム・ミュージック・スペシャル (1988年)
コナミのアルファレコードタイトルのベスト版的なアルバム。
収録タイトルにツインビー、グラディウス、ギャラクティックウォーリアーズ、
沙羅曼蛇、特殊部隊ジャッカル、魂斗羅、A-JAX。今でも色褪せることのない
名曲がびっしりと詰め込まれています。
ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モード 2 (1988年)
当時ファミコンで大ヒットしていたファミスタなど、ナムコのファミコン用スポーツゲーム
を収録したアルバム。
 
パワードリフト&メガドライブ -G.S.M. SEGA2- (1988年)
パワードリフトをメインにアーケードゲーム3タイトル、メガドライブ2タイトルを収録。
このアルバムもS.S.T.によるアレンジ曲が収録されているが、例外なく出来が素晴らしい。
 
1985〜1988年
作成中